御茶ノ水,神保町,大手町エリア唯一
美脚&くびれ作り専門
パーソナルジムGrowS’ty(グローシィ)
代表の今泉です。

 

ダイエットをしていると、
甘い物が食べたくなりますよね。

 

生理前になると、食欲が止まらず、
もっと食べたくなってしまう。。。

 

それは仕方のないことなのでしょうか?

 

甘い物が食べたくなるのには、
原因があり、それを解消することが
ダイエットを成功させるポイントにも
繋がっていきます!

甘い物が食べたくなる理由

甘い物は美味しいですよね。

 

私も甘い物が好きです。

 

でもダイエットをすると、
なぜ食べたくなるのでしょう?

 

それは『低血糖』が原因です。

 

痩せるために食事を我慢することで、
必要な栄養が足りなくなってしまい、
身体が過度に栄養を欲しがってしまうのです。

 

『甘い物で気持ちを満たそう』
脳が指令を出しているです。

 

身体が低血糖な状態にならなければ、
甘い物を食べたいと思わずに
ダイエットを成功させることが出来ます!

痩せない原因は砂糖

食事を我慢しているのに、
中々痩せることが出来ないと
悩んでいるあなたは食事を我慢して、
たまに甘い物を食べているのでは?

 

甘い物には砂糖が使われています。

 

砂糖は『ブドウ糖』『果糖』
合わさって出来ています。

 

ブドウ糖は脳へのエネルギーになるので、
使われて消化していきますが、
果糖は中性脂肪へと変わっていきます。

 

それが太る原因です。
(※それ以外にアルコールも太る原因です)

 

シンプルに砂糖を取らないようにすることが、
太らない体へと変えていきます。

甘い物を食べない習慣を作るには?

甘い物が食べたくなる原因は、
低血糖だと言いました。

 

低血糖な状態を作らないことがまずは大切です。

 

そのために大切なポイントは、
『お米をしっかり食べること』です!

 

お米はダイエットに悪いと考えがちですが、
お米を控えることで、低血糖になり、
甘い物を食べたくなってしまうのです。

 

それを避けるために、
お米をしっかりと食べて、
甘い物が食べくない状態を作っていきます。

お米をどれくらい食べればよいか?

1日に必要なお米の量は、
人それぞれ違いますが最低330gです。

 

朝昼晩それぞれ110gずつ食べられると、
脳に必要なエネルギーを確保出来ます。

 

それだけでも低血糖を防ぐことが出来るので、
甘い物が食べたいという気持ちが抑えられます。

 

ただ、仕事で頭を使ったり、
運動をした場合はもっとお米の量が必要になります。

 

お米の量や食事の量を増やしていくことで、
痩せやすい状態を作っていくことが出来ます。

 

あなたが考えているダイエットと
真逆のことをお伝えしているかもしれません。

 

でもこれが健康的に痩せて、
引き締まった身体を作る方法です!!

 

今のまま変わらずに
ダイエットを頑張っているなら、
一度取り組み方を変えてみることは、
夏までに身体を変えるためには、
必要かもしれませんよ^ ^

 

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